頚椎症・頚椎ヘルニア

こんな症状に悩んでいませんか？

手や腕にシビレやむくみが出る
腕に痛みが出たり握力が低下する
首を動かすと寝違えたような激痛が首、背中にでる

一般的な頚椎症・頚椎ヘルニアへの治療・対処法

頚椎椎間板にかかるストレスを解消すること

頸椎症は、首の骨と骨の間には「椎間板」というクッションが圧迫により潰れてクッションの役割ができなくなり、骨と骨がぶつかるようになって首の骨が変形してしまうことをいいます。そこから痛みやしびれが引き金になり進行して神経に影響が加わって「頚椎ヘルニア」になってしまいます。病院などではマッサージや電気治療などの物理療法や鎮痛のために投薬、ブロック注射などの薬物療法、筋力低下や知覚神経麻痺などが著しい場合は手術などが行われます。

そもそも頚椎症・頚椎ヘルニアの原因は？

首に大きく負担がかかる生活環境が原因です

仕事上首に負担のかかる生活をしている。
姿勢などで首に負荷が集中した状態になっている。
内臓疲労や不調自律神経の不調

などがあります。

突然ヘルニアになるのではなく首コリがひどくなって頚椎症、そして頚椎ヘルニアに移行していると考えられます。

なぜ当院の施術で改善するのか？

全身のバランスを整えることで集中する負荷を和らげます

同じ生活や仕事をしていても首が痛くなる人もいれば平気な人もいます。それは負荷が集中しやすい姿勢や動きのクセなどの違いによるものです。また内蔵疲労や自律神経の片寄った働きにより首周囲の負荷が回復しにくい状態が続いてしまっていることも要因です。当院では首の痛みやヘルニアを起こした部分を直接操作するのではなく、内蔵や自律神経を含めた全身バランスを整えて、回復しやすい環境を取り戻すことを目的とした施術です。一時的に良くなっても再び負荷がかかれば痛みが出てしまう体のままでは意味がありません。負荷が集中しない体の動きと回復しやすい環境が必要です。

秋田で頚椎ヘルニアなら整体院fit です